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デスクトップカスタマイズの概要
Mac OS 9 までの"Kaleidoscope"(参考;Mac Land)は、Macのデザインを変えるツールとして、デスクトップカスタマイザーの間では圧倒できな人気を博したソフトウエアであった。
Macは"OS X"でそのアーキテクチャを変更し、Aquaテーマとなった。
OS7〜9におけるシンプルで機能的なデザインに比べ、Aquaは、派手であったため、そのデザインに賛否両論あったが(まあ、WindowsXPのあのブルーに圧倒されるデザインに比べればおとなしいものであるが・・・)、先進的なイメージはMacそのものであると言える。
カスタマイズのツールも"Kaleidoscope"の時代は終わり、"ShapeShifter"へと移っていった。
"ShapeShifter"はguikitというテーマファイルを読み込み、Macのタスクバー、ウインドウ、壁紙、アイコン、さらに、Safari、Finder、iTunes、Mail、QuickTimeなどのアプリケーションのデザインも変更ししまう。
このguikitは、"ThemePark"によって作成することができる。
現在、Mac OS X における、デスクトップカスタマイズは、この"ShapeShifter"を利用するのがメインストリームであり、これさえ使えば、カスタマイズの基本的な部分はできてしまう。
さらに、カスタマイズに必要なのは、アクセサリ、ユーティリティー関連であろう。
Tigerで搭載されたDashbordは、ウィジェットと呼ばれるカレンダー、計算機、時計などの小物をExposé同様の操作性でデスクトップに出すことが可能なデスクトップアクセサリであるが、これと同様の機能を、以前より"Konfablator"というソフトウエアは備えていた。
他に、カーソル、ウインドへの効果、iTunesのコントロールなどカスタマイズ用のツールは様々なものがあり、また、それらは決して飾りというだけでなく、Macの機能を補完するものとなっている。
このコーナーでは、基本的なカスタマイズツールのインストールから使用方法、さらに、小物アプリケーションについての解説をおこなっている。
by Nobu
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