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ブートイメージのカスタマイズ
Macを起動しシステムを読み込む時に表示されるブートイメージ(画面)=Gray Appleをカスタマイズする。
Imagine BootX

Free ; Imagine BootX; © 2004 Shadow Lab対応OS ; Mac OS X 10.2, 10.3 (10.3.8で動作確認)
Imagine BootX は、起動したウインドウに対応ファイルをドラッグ&ドロップし[ install ] ボタンをクリックするだけでブートイメージを変更することができる。また、変更前にフルスクリーンでプレビューすることもできる。
対応画像
Gray Apple を置き換えるイメージとして、ほとんどの形式をサポート( MacPaint, PICT, PNG(透過、不透過), QuickTime image file, SCI, TGA, TIFF(透過、不透過), PDF, BMP, Photoshop(透過、不透過), JPEG-2000 )サイズも、規定の 128×128ピクセルに自動でリサイズする。
デフォルト・データのバックアップ
Imagine BootX を起動したら、最初にデフォルトのデータバックアップを必ず取っておく。
Finderメニューの File -> SaveAs... で3種類のフォーマットで保存できる。
- Imagine BootX File ; Imagine BootX の独自フォーマット。画像データと背景カラーパレットのデータを同梱する。
- MacBoot Package ; デフォルトのMacフォーマット。
- TIFF Image ; 画像データのみを、TIFFフォーマットで保存する。
カスタムイメージの設定
新規カスタムイメージを設定するには、Finderメニュー、ウインドウのImport、などから可能であるが、画像ファイルをウインドウにドラッグ&ドロップするのが簡単。
- 背景カラーの設定

- イメージが透過データでなければ、右下のImage background にチェックが入り、背景カラーも自動的に設定される。透過イメージでない場合は、チェックは入らない。
透過イメージで背景カラーを設定するには、[ Gray ] ボタン横のカラーパレット部分をクリックすると、カラー設定のカラーパレットが開く。 - プレビュー
- 背景カラーの設定が終わったら、[ Preview ] ボタンをクリックしてみよう。フルスクリーンでブート画面が確認できる。プレビューを閉じるには、画面上をクリックすれば良い。
- カスタマイズデータを保存
- このブートイメージを保存しておく場合は [ Save ] ボタンをクリックして保存しておく。
- リブート
- 再起動すると、設定したイメージでブート画面が表示される。
デフォルト画面に戻す
Imagine BootX は、ブートイメージをカスタマイズしても、デフォルトのブートイメージに戻すことが可能。
- 認証
- 認証パスワードを入力し [ OK ] ボタンをクリック。
- 再起動
- 再起動すると、デフォルトの Gray Apple イメージでブート画面が表示される。
MacBoot

Donationware ;MacBoot © 1999-2004 Infinity-to-the-Power-of-Infinity MacBoot 1.0.5 対応OS ; Mac OS X 10.2 10.3 (10.3.8で動作確認)
MacBoot も、Imagine BootX と同様に、起動したウインドウに対応ファイルをドラッグ&ドロップし[ install ] ボタンをクリックするだけでブートイメージを変更することができる。また、変更前にフルスクリーンでプレビューすることもできる。
対応画像
Gray Apple を置き換えるイメージのファイル形式についても、Imagine BootX と同様ほとんどの形式をサポートし、画像リサイズも自動で行われる。
デフォルトデータのバックアップ
MacBoot を起動したら、最初にデフォルトのデータバックアップを必ず取っておく。
Finderメニューの File -> Save で4種類のフォーマットで保存できる。
- MacBoot Package ; デフォルトのMacフォーマット。
- Raw Data(.row) ; イメージデータの保存。
- Color Table(.act) ; カラーパレットの保存。
- Raw/Act - Pair ; イメージとカラーパレットを同梱して保存。
カスタムイメージの設定
新規カスタムイメージを設定するには、Finderメニューの File -> Open から可能であるが、画像ファイルをウインドウにドラッグ&ドロップするのが簡単。ただし、MacBoot Packageは、ドラッグ&ドロップでは適用できないので、File -> Open から開く。
- 背景カラー設定

- 背景カラーを設定するには、下部ののカラーパレット部分をクリックすると、カラー設定のカラーパレットが開く。
大きく5通りの方法で設定が可能だが、イメージ画像から色をピックアップするのが簡単。 - Preview
- 背景カラーの設定が終わったら、[ Preview ] ボタンをクリックしてみよう。フルスクリーンでブート画面が確認できる。プレビューを閉じるには、画面上をクリックすれば良い。
- カスタマイズデータを保存
- このブートイメージを保存しておく場合は Finderメニューから File ->saveで保存しておく。
- 再起動
- 再起動すると、設定したイメージでブート画面が表示される。
デフォルト画面に戻す
MacBoot は、ブートイメージをカスタマイズしても、デフォルトのブートイメージに戻すことが可能。
- 設定反映
- [ install ] ボタンをクリックし設定を反映させる。
- 再起動
- 再起動すると、デフォルトの Gray Apple イメージでブート画面が表示される。
Startup Syringe

Free Software ;Startup Syringe © Ryan Schmidt 対応OS;Mac OS X 10.2 10.3 (10.3.8で動作確認)
Startup Syringe は、システムファイルであるBootX ファイルの画像部分と背景のカラーパレットを置き換えるスクリプト。 イメージファイル(.raw)とカラーパレットファイル(.act)をスクリプトにドラッグ&ドロップすればOK。置き換わるイメージのプレビュー機能はない。
対応画像
.raw、および、.act
デフォルトデータのバックアップ
スクリプトを実行する前に、デフォルトデータのバックアップを取っておこう。
- スクリプト(StartupSyringe)をダブルクリック。
スクリプトのアップデートチェックのダイアログが開くので、ネットに接続している場合はアップデートをチェック。していない場合は、[ Proceed Anyway ] ボタンをクリック。- 最初に画像データ(.raw)ファイルの保存、続いて、カラーパレット(.act)ファイルの保存を行う。
カスタムイメージの設定
- D&D
- スクリプトアイコンにイメージファイル(.raw)をドラッグ&ドロップする。
- バックアップ

- 「このスクリプトがデフォルトのシステム BootX ファイルのバックアップを取るので、もし起動できないときはバックアップファイルに置き換えなさい。」というメッセージが開くので [ OK ] ボタンをクリックする。
- バックアップ完了

- 「Boot Xファイルのバックアップを System/Library/CoreServices/BootX Backup に取った。」 というメッセージが開くので [ OK ] ボタンをクリックする。
- パスワード入力

- 「新しく設定するブートイメージを適用するので管理者パスワードを入力しなさい。」というメッセージが開くので [ OK ] ボタンをクリックする。管理者パスワードを入力するダイアログが開くのでパスワードを入力する。
- カラーパレットデータ
- 続いて、カラーパレットのデータ(.act)ファイルをスクリプトにドラッグ&ドロップする。
- パスワード入力

- 「カラーパレットを適用するので管理者パスワードを入力しなさい。」というメッセージが開くので [ OK ] ボタンをクリックする。管理者パスワードを入力するダイアログが開くのでパスワードを入力する。
- 再起動
- 再起動すると、設定したイメージでブート画面が表示される。
ブートイメージがダウンロードできるサイト
- Resexcellence
- Mac関連のスキン、テーマなどを豊富に取り揃えている老舗サイト
- Pomme Grenette
- Imagine BootX からリンクされているサイト。
| inside ブートイメージ |
Macを起動しシステムを読み込む時に表示されるブートイメージ(画面)=Gray Appleは、 /System/Library/CoreServices/ にある BootX ファイルが本体 データフォークエディターで直接書き換えても良いが、くれぐれもバックアップは忘れずに。これは、上記ソフトウエア(スクリプト)を使った場合も同様、一歩間違えるとMacが起動しなくなる。 |
by Nobu
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