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Mac OS9のスキーム
これまでに紹介してきたThemeやその他アイテムはすべてMac OSクラシックのデフォルトスタイルに特化したもの。
現在WindowsXPでMacを意識したデスクトップカスタマイズは、OS Xのアプリケーション"ShapeShifter"用のThemeをXP向けに移植したものをし、また、テーマの移植そのものも盛んである。
残念ながらMac専用ThemeのWindowsへの移植が盛んに行われるようになったのはWindowsOSシステムがXPに移行しVisualStyleを変更するアプリケーション"StyleXP"が普及してからである。
それ以前はWindowBlinds用、eFX用のスキンとしてDrawingBoard等一部を除きMac OSやOS Xのデフォルト状態を表現したものがほとんどであった。
その頃Mac用のカスタマイズThemeChangerはKaleidoscopeが主流であり、専用のスキームも数多く作られていましたが先に述べたように Windows側での移植事情のタイミングが折り合わず良質のスキームがWindows用のThemeとして移植されることはなかった。
この企画を機に以前から使ってみたかったKaleidoscope用のスキームをWindowBlinds用のスキンにコンバートしてみた。
Macの手〜手作りアイテム〜
System7のスタイルを随所に活かしたシンプルさが鎌田氏制作スキームの特徴(移植および配布にあたり鎌田氏に許可を頂いている)。
BoldLine
タイトルどおり太線を基調とした構成でまとめられたスキーム。
デザインディテールが極限まで削ぎ落とされているため色調の強さが気にならない。タイトルバー辺りにSystem7スタイルへの拘りが感じられ、そこに自分も目を引かれてこのThemeを選択した。
オリジナルでは計7色のBoldLineスキームが用意されておりそれぞれのカラーごとに専用のシステムアイコンも含まれている。アイコンは16x16と32x32サイズのみだが、Macバイナリを取り除けば(コンバート)Windowsでも使用可能。スクリーンショットではBlueスキームに同梱されているアイコンを使っている。
NotePaper
ウインドウを1枚のリーフノートに見立てた粋(いき)なデザインのTheme。
全体的なラインがラフスケッチのようなデッサン調でタブのデザインもタックラベル型と細かな部分にも遊び心が感じられる。
同じスタイルのDrawingBoardと比べてどこか日本的で馴染み易いところや明るい雰囲気が気に入っている。こちらも色鉛筆で描かれたようなカラ フルなNotePaper専用のシステムアイコンとモノトーンカラーのGrayタイプアイコンの2種類が用意されている。
※スクリーンショットの文書編集エディタTeraPadウインドウ内のアイコンは貼り込み画像。
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GrayタイプのNotePaperアイコン
『Macの音』Kaleidoscope用スキーム オリジナルデザイン 鎌田秀明氏のサイト(掲載にあたり許可をいただいている)
by nanana






